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スパッツ レギンス
ここでは少しきちんとレギンスとスパッツの似ているところ、違うところを説明します。
スパッツは、spats・spattsが語源でもともとは膝から下や足首をおおうゲートルのこと。ゲートルは、砂漠などで砂が足に入り込むのを防ぐための衣類、昔の映画などで軍人さんなどが履いているのを見たことがあるかも。そこから、細くて脚にぴったりフィットしていて、タイツの足首から下を切り取ったようなパンツになり、バレエの練習用などに用いられていました。スキーパンツなどがファッションとして取り入れられ始めた頃にスパッツ(日本独特の呼び名らしい)と呼ばれ始めたんです。日本で流行したのは1986年くらいから。その当時はどちらかというとかっこいい着こなしが中心でしたね。
一方レギンスは、赤ちゃんの、足先まですっぽりおおうニット性の衣類、これがいろんな用途に使えるように発展して、膝から下だけのレッグウェアになったり、足先のないものができたりしています。スパッツもレギンスも生まれは違うけれど、その時代、時代のファッションに溶け込んで少しづつ変化しながら今の姿になっているんですね。どちらかというと、スパッツのほうがスポーツっぽいシャープな印象がありませんか?今ブレイクしてるのはいったいどっち・・?・・ってよく聞かれますが、今のファッションの流れは、いろんなスタイルをミックスする傾向、レギンスという呼び名の方が、新しさが感じられるような気がするのは私だけでしょうか?
